申し込みを送っても送っても、返ってくるのはお断りばかり。結婚相談所で、この壁に当たる男性は少なくありません。
学歴も年収も悪くない。それなのに通らないなら、条件の問題とは限りません。ライバルと並べられたときに選ばれる理由が見えていないか、申し込んでいる相手のレベルが合っていない可能性があります。
この記事では、申し込みが通らない男性がまず見直すべきことを、私自身の婚活の経験から説明します。
結論:申し込みはライバルとの比較で決まる
申し込みが通らない男性に共通しているのは、相手の女性のもとに、自分以外のどんな男性からの申し込みが並んでいるのかを想像できていないことです。
女性のもとには、同じ時期に何人もの男性から申し込みが届きます。女性はその中から、会ってみたい人を選びます。つまり申し込みは、自分と相手の1対1の勝負ではありません。ほかに申し込んでいる男性との比較で決まります。
だから申し込む前に、次の3つを考える必要があります。
- この女性に申し込んでいるのは、どんな男性か
- その中で、自分はどの要素で勝つのか
- その要素は、写真とプロフィールで伝わっているか
とはいえ、ライバルの男性像を正確に想像するには、ある程度の女性経験が必要です。恋愛経験が少ないうちは自分だけで判断するのは難しいので、仲人さんやカウンセラーなど、多くの会員を見ているアドバイザーの意見を参考にしてください。
見直し①:写真
ライバルと並んだとき、最初に比べられるのは写真です。どれだけプロフィール文を作り込んでも、写真で目に留まらなければ読んでもらえません。
写真はプロのカメラマンに撮ってもらうのが一番の近道です。私自身、写真を撮り直しただけで申し込みの通り方が劇的に変わりました。カメラマンの選び方と撮影前の準備は「結婚相談所のプロフィール写真で、男性が見落としている3つのこと」で詳しく書いています。あわせて読んでみてください。
見直し②:プロフィール文
プロフィール文でやることは2つあります。
1つ目は、相手が不安に思いそうなことを先に潰すことです。 女性はプロフィールを読みながら、この人と結婚して困ることはないかを確かめています。借金がない、親の介護がすぐには必要ない、特殊な宗教に入っていない。こうした点は、問題がないなら聞かれる前に書いておいてください。書いていなければ、相手は「分からない」を「不安」として受け取ります。たとえば「両親は健在で、今のところ介護の必要はありません」と一文添えるだけで十分です。
2つ目は、魅力に感じてもらえそうな点を、文字数が許す限り書くことです。 家事全般ができる、女性の反応が良い趣味がある、といった点です。控えめに書いても謙虚とは受け取られず、ただ情報の少ない人に見えます。ライバルと並べられたとき、選ぶ理由が書かれている人のほうが残ります。
ただ、自分のプロフィールのどこで比較に負けているかは、自分ではなかなか判断できません。書いた本人には、読み手が引っかかる箇所が見えにくいからです。
こういうときは、第三者に読んでもらうのが一番早いです。モテスクでは、LINEに登録してくれた方のプロフィールを無料で添削しています(期間限定・先着順)。気になる方は、記事の下から登録してください。
見直し③:申し込む相手と数
自分がどのレベルの女性まで通用するのかは、送ってみないと分かりません。だから無理そうに見える相手にも、まずは送ってみてください。数を打つ目的は、この通用するラインを確かめることにあります。
ただし、送ってみて通らないと分かったレベルの女性に、同じ写真とプロフィールのまま数だけ打ち続けても意味はありません。通用するラインが見えたら、そこを中心に申し込みます。ラインを上げたいなら、送る数を増やすのではなく、自分に足りない要素を考えてください。それを埋められそうなら、埋めてから挑戦し直せばいいのです。
レベルの分け方は、年齢や見た目など、自分が重視する軸で考えれば大丈夫です。その軸で相手をいくつかの層に分けて、層ごとに申し込みが通るかどうかを見ます。
目安として、私は同じくらいのレベルの女性に10〜20人ほど申し込んで1件も通らなければ、そこは無理そうだと判断していました。ただ、申し込みの通過率そのものが男性ごとに違うので、件数は人によって変わります。見るべきは、あるレベルまでは通っているのに、そこから上で急に通らなくなる境目です。
これから相談所に入る人や乗り換えを考えている人は、月に申し込める人数も確認しておきましょう。申し込み枠が少ないと、試せる回数そのものが限られます。
私の場合:決め手は写真だった
写真を撮り直す前は、ある水準から上の女性にはなかなか申し込みが通りませんでした。状況が劇的に変わったのは、プロのカメラマンに頼んでプロフィール写真を撮り直してからです。それまで通らなかった、より若くて美人な女性にも、申し込みが通るようになりました。
申し込む相手は、年齢と見た目の好みの順に選んでいました。相談所は、月に100件ほど申し込めることを基準に選んでいたので、無理そうな相手にもまずは送ってみることができました。
ただ、通らないと分かったレベルの女性に、無策で数を打ち続けることはしませんでした。結果を変えたのは送った数ではなく、足りなかった写真を埋めたことでした。最終的にお見合いでは60人近くと会い、入会から約半年で成婚しました。
まとめ:数より先に「選ばれる理由」を作る
- 申し込みはライバルとの比較で決まる。誰と比べられて、どこで勝つのかを考える
- 最初に見直すのは写真
- プロフィール文では、不安を先に潰し、魅力を書き切る
- 無理そうな相手にも送って通用するラインを確かめ、通らないレベルの女性に無策で数を打ち続けない
申し込みが通らないときは、送る数より先に、比べられたときに選ばれる理由があるかを見直してください。自分では判断しにくければ、記事の下のLINEから無料添削を使ってみてください。

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