女性からの申し込み(お申し受け)はどう判断するか 「自分からでも申し込むか」で決める

結婚相談所で写真とプロフィールを整えると、女性から申し込みが届くことも増えてきます。いわゆる「お申し受け」です。

申し込んでくれたのだから会ったほうがいいのか。それとも、自分が会いたい人だけに絞るべきか。初めて申し込みが届いたときに迷う男性は多いと思います。逆に、女性からの申し込みがほとんど来なくて、自分には魅力がないのではと不安になっている方もいるかもしれません。

私は30代後半で結婚相談所に入会し、約半年で57人とお見合いをして成婚しました。活動中は、女性からの申し込みも届いていました。この記事では、そのときに申し込みをどう判断していたかと、申し込みが来ない男性に伝えたいことをお伝えします。

結論:「申し込まれなくても、自分から申し込むと思える人か」で決める

私の判断基準は1つだけでした。申し込まれなくても、自分から申し込むと思える人かどうかです。そう思える人だけお受けし、それ以外はすべてお断りしていました。

申し込まれると、つい「せっかくだから」と考えたくなります。ただ、お見合いには時間もお茶代もかかります。仕事をしながら婚活をしていれば、使える休日は限られています。その枠を、自分から会いたいと思わない相手で埋めてしまうと、本当に会いたい人とのお見合いや、仮交際中の相手とのデートに使える時間が減ります。

申し込んでくれた気持ちはありがたいものです。ただ、それと結婚相手として会いたいかどうかは、分けて考えてください。休日の使い方は「仕事が忙しい男性の婚活スケジュールの組み方」にまとめています。

申し込まれたことは「脈あり」ではない

もう一つ知っておいてほしいのは、女性から申し込まれたからといって、その後うまくいくとは限らないことです。

女性が申し込みの段階で見ているのは、写真とプロフィールだけです。実際に会ってどう感じるかは、お見合いをしてみるまで分かりません。お見合いのあとは、同じ時期に会っているほかの男性と比べられて、交際に進むかどうかが決まります。この点は、自分から申し込んだお見合いと何も変わりません。

私も、申し込まれて会った相手と仮交際に進めなかったことがあります。「向こうから申し込んでくれたのだから大丈夫だろう」と構えず、自分から申し込んだお見合いと同じ準備で臨んでください。お見合いのあとに交際へ進めないときの見直し方は「お見合いのあと交際に進めない男性が見直すこと」で書いています。

お断りに罪悪感を持たなくていい

申し込みを断ることに、申し訳なさを感じる方もいると思います。ただ、相談所では、お見合いを受けるかどうかは双方が自由に決めるものです。お断りしても、相手を否定したことにはなりません。

気にかけたいのは、断るかどうかよりも返事の早さです。相談所や連盟によっては返事の期限が決まっているので、自分の相談所のルールを確認しておいてください。迷って保留し続けるより、基準に照らして早めに返すほうが、相手にとっても親切です。

女性からの申し込みが来なくても、気にしなくていい

ここからは、女性からの申し込みがほとんど来ない方に向けた話です。

先に結論を言うと、男性は、女性から申し込みが来ないこと自体は気にしなくて大丈夫です。それよりはるかに大事なのは、自分から申し込んで受けてもらえるかどうかです。

自分から申し込むなら、会いたい相手を自分で選べます。待っているだけでは、申し込んでくれた人の中からしか選べません。

申し込みが通らないときの見直し方は「お見合いの申し込みが通らない男性がまず見直すこと」にまとめています。

申し込みを増やしたいなら、直すのは写真とプロフィール

とはいえ、女性からの申し込みの数は、自分の写真とプロフィールがどう見られているかを知る目安にはなります。増やしたいなら、直すところは自分から申し込むときと同じで、写真とプロフィールです。

私の場合、女性からの申し込みは、プロのカメラマンにプロフィール写真を撮り直してから明確に増えました。同じ時期から、それまで通らなかった水準の女性にも、自分から送った申し込みが通るようになりました。写真を変えたことで、申し込む側と申し込まれる側の両方で結果が変わったわけです。

写真の撮り方とカメラマンの選び方は「結婚相談所のプロフィール写真で、男性が見落としている3つのこと」、プロフィール文の書き方は「結婚相談所のプロフィール文で男性がやりがちな4つの失敗」にまとめています。

私の場合:申し込まれて会った人はごく一部だった

正確な数は覚えていませんが、女性からの申し込みは月に数十件は来ていたと思います。

それでも、申し込まれて会った人はごく一部です。「申し込まれなくても、自分から申し込むと思える人か」という基準で判断していたので、ほとんどの申し込みはお断りしていました。お見合いの大半は、自分から申し込んだ相手です。

そのため、申し込まれて会った人と自分から申し込んで会った人とで、交際に進む割合を比べられるほどの数はありません。ただ、少ない経験から言えるのは、申し込まれたからといって仮交際に進めるかどうかは全く分からない、ということです。

まとめ:申し込まれた数より、自分から申し込んで通るかを見る

  • 女性からの申し込みは「申し込まれなくても、自分から申し込むと思える人か」で判断する
  • 申し込まれたことは脈ありではない。女性は会ってから判断し、ほかの男性と比べて決める
  • お断りに罪悪感を持たなくていい。迷って保留するより、早めに返事をする
  • 男性は、女性から申し込みが来ないこと自体は気にしなくていい。大事なのは自分から申し込んで受けてもらえるか
  • 申し込みを増やしたいなら、直すのは写真とプロフィール

女性からの申し込みは、来ればうれしいものです。ただ、婚活の結果を決めるのは、自分が会いたい人に申し込んで、受けてもらえるかどうかです。申し込まれた数に一喜一憂せず、自分から申し込む相手と、その申し込みが通るかどうかに目を向けてください。

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